東京低地クルーズ レポート

先日の東京低地クルーズの様子をいろいろご紹介いただいたので、今更だがまとめてみます。
「記録は外部の人達に任せた方がいいんじゃないか」といつも話してます。

●ひまつぶ誌かつおぶ誌 -annex-
 東京低地クルーズ Aコース
 東京低地クルーズ Cコース

●日毎に敵と懶惰に戦う
 東京低地クルーズ〜扇橋閘門を抜けてスカイツリーを見に行く

●Chart Table(これはメンバー)
 LIFE ON BOARD 東京低地クルーズ(深川ゼロメートル地帯#1)
 LIFE ON BOARD 東京低地クルーズ(深川ゼロメートル地帯#2)
 LIFE ON BOARD 東京低地クルーズ(江東区臨海部編)

●「住宅都市整理公団」別棟
 東京一低い橋をくぐった。ボートで。

●デイリーポータルZ
 東京、サイテーの橋

東京アートポイント計画

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今年度、BPAがお世話になっている東京アートポイント計画は、東京文化発信プロジェクトの一環として行われている育成プログラムです。東京都歴史文化財団の事業です。

2010年3月までのプロジェクト概要は以下

クルーズ
■東京低地クルーズ [調査]
海抜ゼロメートル地帯である江東区深川周辺の内部河川や近年激変した臨海部エリアを動力船及び手漕ぎ船(E-BOAT)にてクルーズ、低地ならではの治水施設や普段見ることのない港湾風景を古地図や埋め立ての経緯を参照しながらリサーチする
開催日:2009年11月28日(終了)

■浜離宮・築地川・芝浦・古川クルーズ [一般]
江戸時代からの水辺と明治・大正以降の水辺のコントラストを楽しみながら、水辺・水面利用の適地探索と将来像の提案へのきっかけを作ります
開催時期:2010年3月 実施予定

■水上マーケット「グラっとバザール」の模擬実験クルーズ [一般]
都心にてもしも地震がおこったら… 普段は東京近郊のお百姓さんや漁師さんから船で運ばれてくる新鮮な食材を楽しみつつ、地震時には災害用に転用できる水上マーケットの実現可能性を探ります
開催時期:2010年3月 実施予定

シンポジウム
■水辺をひらく アートでひらく(仮称)[一般]
東京の水辺にある不思議なものを、アートを使って楽しんでしまいましょう!東京の水辺の楽しみ方をアーティストと共に考え、水辺を開いて行きます
実施日:2010年2月7日

A.P.+2.3 茂森橋Tシャツ

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BPAのクルーズにも良く来てくれるマニアパレルからついに水路ものTシャツ発売されるらしい。
東京低地クルーズ Bコースでもくぐった茂森橋。運河、クルーズ好きはぜひ。
舟好きしかわからないA.P表示がいかしてます。
購入等詳しくはこちらのHP参照 

中央防波堤外側埋立地を視察

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東京23区のごみの埋め立て処分をおこなっている中央防波堤外側埋め立て処分場にいってきました。
一般的に知られているように、ここのキャパはあと50年しかありません。
まあ、それはそうとして、東京にできた一番新しい島、しかも標高が30m近くもあるという地形の面白さに興味があって予約して申し込んだのです。


大きな地図で見る

場所はお台場を海の方にむかって走っていって、海底トンネルをくぐった先。

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東京都環境局中央防波堤合同庁舎からバスに乗せてもらい、案内してもらいました。
メンバーは、BOATPEOPLE Associationのみんなと、東京文化発信プロジェクト室の森さん、渡辺さん。
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[講演会議事] ロンドンの水辺再生 -フローティング・ヴィレッジへの挑戦

先日の講演会の議事録を起こしていただきました。読み応え有ります。
[ロンドン水辺再生@法政大 議事録20091111] (pdf)

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BOAT PEOPLE Associationにとっては”ロンドンの水辺の先生”であり、なおかつ同志でもある、クリス・ウェインライト氏がさる11月11日に法政大学で「ロンドンの水辺再生—フローティング・ヴィレッジへの挑戦」と題した講演会を行いました。これはBPAの”東京の水辺の先生”である法政大学の陣内教授のコーディネーションにより実現し、BPAの井出が通訳として参加しました。雨の中たくさんの方が来場され、専門的な質問が飛び交う中、非常に活気のある会となりました。
今回感じたことは、まずロンドン水辺社会の成熟度でした。水面の自由や自律といった理想を実現するために多大な時間と労力、そしてお金も費やす。と同時に権利獲得のためには法廷闘争も辞さないという、もの静かながら非常にアグレッシブな英国人気質といようなものを感じました。このフローティングビレッジは、いわば”人生を賭けた大人の水遊び”と言ってもいいのかもしれません。
それともうひとつはアーティスト・クリエイターの重要性でした。この桟橋プロジェクトには当初から多くのアーティスト・クリエイターが関わっていました。桟橋を単に”モノ”として捕らえれば、ひとつのインフラ建設プロジェクトだったのですが、その背後には思いや夢、理想がありました。そして、コンセプトやアイディアづくりという面では、アーティスト・クリエイターの創造性というものが非常に大きな意味を持っていたように思います。やはり普通の人が創造もつなかないようなことを考えるのはアーティスト・クリエイターの仕事だと思いました。
いずれにせよ、このロンドンの事例は未来の東京の水辺を考える上でも大変貴重な資料になると思います。
この度陣内教授のご好意により、議事録を当WEBでご紹介できることになりました。多くの方にご覧いただきまして、コメントなどありましたらお知らせいただければ幸いです。(井出)

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主催:
法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
法政大学デザイン工学部建築学科
記録編集:
法政大学陣内研究室 樋渡彩
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LIFE ON BOARD@東京低地クルーズ

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11月28日(土)東京都文化発信プロジェクト室とBPA主催による第2回目のクルーズ企画が開催された。天気は快晴、風もなく11月にしてはとても暖かい絶好のクルーズ日和。今回は、本来のBPAクルーズらしくそれぞれ特徴のある2.5時間のロングコースを3本実施した。午前午後通しで乗ると5時間にも及ぶロングクルーズ企画であったが、通しで乗られる参加者も多く、普段体験することのできない水路への関心が高いことが実証されたと思う。
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正しいE-baotの片付け方

東京低地クルーズではE-boatを使った。空気を入れるのも一苦労だったが、片付けも大変。そこで、

空気を抜くにはこれが一番だそうですよ。

YOKOHAMA Canal Cruise@ヨコハマ国際映像祭CREAM

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CREAMヨコハマ国際映像祭のプレス内覧会が10月30日(金)に開催され、その一環でBPA主催のYOKOHAMA Canal Cruiseと絡めた形でグラフィティー・リサーチ・ラボ(G.R.L)のレーザーグラフィティーのフリーシステムを使った水上パフォーマンスを横浜の港湾エリアにて開催した。その後、11月7日に一般客を対象にした同様の水上パフォーマンスを行った。いずれも風もなく、気温も11月にしては気持ち悪いほどの暖かさであり、静かな夜の運河で無事開催出来た。2日で3便出したのだが、いずれも席は完売しありがたく思います。参加の皆様ありがとうございました!
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BPAが2005年に協働した作家、酒井翠さん作品@スパイラル

midori sakai exhibit at SPIRAL omotesando
midori sakai exhibit at SPIRAL omotesando

2005年、BPAが横浜トリエンナーレに出展していた当時に協働した酒井翠さんが第10回SICFグランプリ作家としてスパイラルで展示を行いました。BPAメンバーで最終日に祝福に行きました。

[講演会] ロンドンの水辺再生 -フローティング・ヴィレッジへの挑戦

井出が通訳として参加します。東京でこのプロジェクトが実現できるか、非常に興味深いテーマです。
ご都合のつく方は是非。
チラシ
MAP


アートと都市づくりを結びつけ、日本とも近年、積極的に交流をしているクリス・ウェインライト氏を招き、
テームズ川の水上に、粘り強く働きかけ、フローティング・ヴィレッジ(アーティストを中心に18世帯)を
実現させた貴重な体験をお話いただきます。東京にとってもおおいに参考になると思います。
皆様、お誘い合わせの上、是非ともお越し下さい。

演題 「ロンドンの水辺再生—フローティング・ヴィレッジへの挑戦」
講師 Chris Wainwright (クリス・ウェインライト)
  ロンドン芸術大学教授/映像アーティスト
  (通訳 井出玄一)
日時 2009年11月11日(水) 18:30 – 21:00
会場 法政大学デザイン工学部 マルチメディアホール
  (新宿区市谷田町2−33 法政大学市ヶ谷田町校舎 JR市ヶ谷駅徒歩5分)
  (法政市ヶ谷校舎ではなく、外濠の向こう側です)
  (申し込み不要、入場無料)
主催 法政大学デザイン工学部建築学科
  法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
連絡先 法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
  eco-history(@)k.hosei.ac.jp (アドレスの(@)→@に置換してください)

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