リュレンツさんのコンサート

この日は、トリエンナーレ始まって以来の強風と高波。しかも寒波。13号も揺れがひどく、はじめてクローズ。

そんななか行われた、スペインの作曲家、リュレンツ・バルベーさんの水上コンサート。あまりの高波に、本来予定されていた陣形とはかけ離れたものになったそうだが、それもまたダイナミックでよかった。強風により、風向きによっていろいろ音の聞こえ方も変わる。写真では伝わりにくいが、揺れのひどい小型船の上での演奏は、振り落とされないようにするのだけで大変そうだ。観客も、だんだん「がんばれー」と応援する雰囲気に。「もうちょっとだぞー」とか。それは極寒と強風のなか最後まで見守ろうとする観客に向けての応援にも聞こえた。

「最後のコンポーザーは、風だった」、リュレンツさんの一言を、あとから墨屋さんに教えてもらう。
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会期より1日早く終了かと諦めていた13号も、午後には次第に風がおさまり、公開を再開。
予定どおり、18時まで公開して、終了。

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最後は、メンバーで集合写真を撮影。



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