東京静脈Rクルーズ100926


BPA協力企画第2段、神田アイランド一周逆廻りクルーズを開催。この日も晴天に恵まれ快適なクルーズを堪能した。以前も書いたが都市河川というのは航行する向きを変えると見え方が変わる。要因は視点が移動しているからか?橋がフレーミング効果を発揮し橋をくぐるごとに風景が展開してゆくのも要因。または河川のスリット感が影響しているのか?前回も参加いただいたみなさんはどんな違いを発見できたでしょうか。ちなみに筆者は、日本橋川は静脈ルート、神田川、亀島川は静脈Rルートが好きですね。理由を書くと延々と長くなるので割愛。
前回、撮影で忙しかった大山総裁も今回は江戸橋、両国ジャンクション、竪川橋脚列柱空間について熱く解説。いつの間にかすっかり船の人になってしまったな。
今回、一便だけの予定であったが、あまりの予約の殺到ぶりに乗れない方が続出してしまい急遽増発便を出した次第。新規のお客さんも多かったみたいです。スカイツリー効果もあるのでしょうが、今年に入ってから都市河川クルーズブームですね。東京静脈を撮影した2003年当時、まさかこんな状況になろうとは夢にも思わなかったと主催の野田監督。2004年から都市の水面利用を提唱しているBPAとしても感無量です。また今回は2便あったので、お客さんが橋の上から撮影してくれたのが嬉しかったな。写真は後日アップします。参加の皆様ありがとうございました。
しかし本当にやらなきゃならないのは、メジャーになりつつある都市水面への関心をどう発展させていくのか、どんな未来へのビジョンを提示または共有できるのかということです。水面という都市の共有財産であり利用率の低い公共空間。どうカスタマイズし、どう使っていくと僕らは満足できるのだろうか?随時皆様のご意見やアイデア募集していますよ。

またまた常連@mechapanda氏撮影動画です。



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