水際の仕事いろいろ

週末のmtgに藤田さんがいくつか海外の仕事の例を持ってきたのに刺激されて、他の人の水際の仕事をいくつかメモしてみる。

「con_con 2004」
stadtkunstprojekte.de/
concon
ドイツのStadt Kunst Projekteがベルリンで運河をテーマに行ったプロジェクト。上は、AMP Arquitectos + Susanne Lorenzによる”Spree bridge Bathing Ship”(イメージは上記サイトから)。
他にも、Tom Heneghan + Manu Kumarの”Fata Morgana”(橋の裏面に大量の蛍光灯を仕込み、アクリルに印刷した巨大な衛星写真が水面に映り込むのを眺めるインスタレーション)や、Mischa Kuball + 山本理顕 + Beda Faesslerの”Light bridge” (水面のイメージを、橋の上に投影するもの)など。

そのほか。

「Millbank Millennium Pier」
www.millbankpier.co.uk
archinect.com の記事
設計:Beckett Rankine Partnership +Marks Barfield Architects
かっこよい桟橋。Beckett Rankine Partnershipは、海洋建築・土木専門のコンサル。ロンドンアイ(観覧車)も手がけたらしい。

「60 Minute Man」
Casagrande and Rintala
2000年のベネチアビエンナーレの作品。50m級の艀に、ベネチアの人たちが60分の間に排泄するモノを敷き詰め、その上にオークを植えて公園にする。まだあるのかどうかは不明。casagranderintala.comでロックなConstraction Movieが観られます。臭そう。

「Prinsengrachtconcert 2004」
avroklassiek.nl の記事
オランダの運河コンサート。水面が見えないほどうようよ船が集まって音楽を聴いている。ビデオも観られます。

まだまだあったと思うが、とりあえずこれくらいに。日本で船とか運河とかをモチーフに仕事をしようとする際に直面する法規制の非現実的厳しさや偏見からすると、気持ちよいくらいにやりたい放題。

といつつ、横浜にも面白いものがあった。

「ピア赤レンガ」
japan-architect.co.jp の記事
設計:飯田善彦建築工房



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