西野達さんとの「ボートトーク」を大井競馬場前の運河で

来週、2月26日(月)の1900時から、大井競馬場前の運河に浮かべた「Floating Emergency Platform」(BPA所有の艀13号)の上で、美術家・西野達さんとのトークを行います。

ケルン在住の西野さんですが、2005年の横トリやメゾンエルメスなど、最近では国内での活動も盛ん。今年は、森美術館や広島市現代美術館での展覧会も予定している、気鋭の作家です。
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西野達郎、”Engel”、2002、バーゼル

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西野達さん(photo by 金山直子)

トーク会場となる「Floating Emergency Platform」は、実験的な災害支援システムとしてデザインされた船で、2月23日から3月2日まで、BPAメンバーが船内で水上生活中。

当日は、西野さんのこれまでのプロジェクトについて、写真などを見ながらたっぷりお話を聞いた後、BPAとのトークを予定しています。ちなみに、照明・映像・音響などの電力は、すべて船に搭載されたバイオディーゼルとソーラーパネルでまかないます。

トークは1900時からですが、「FEP」の雰囲気も味わっていただくため、1700時からオープンしてバータイムにします。時間に余裕のあるかたは、ぜひ早めにお越し下さい。

会場の雰囲気は、こんな感じです。
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アクセスについては、(競馬ファン以外は)普段あまり足を運ばない大井競馬場という立地なので、果たしてどれくらいの人が来てくれるのか心配ではありますが、都心部からは予想以上に近いです。浜松町から東京モノレールに乗って二駅、しかも駅から徒歩1分。歩道橋を渡ったすぐ先の桟橋に、会場が係留されています。

船の乗船人数に限りがありますので、早めにbpapol@yahoo.co.jpまでご予約ください。

■BOAT TALK:西野達×BOAT PEOPLE Association
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日時:2007/02/26(月) 17:00〜22:00(トークは19:00から)
場所:東京モノレール大井競馬場駅前 
アクセス :浜松町よりJR東京モノレールで9分 大井競馬場駅下車
品川方面に徒歩1分京浜運河に浮かぶバージ船内

参加料:500円 (1ドリンク付) 
参加ご希望の方は、氏名、参加人数をご記入の上、bpapol@yahoo.co.jpまで。
当日飛び入りも可能ですが、人数制限をさせていただく場合もありますのでご了承ください。

Time Table
17:00〜 開場・カフェ time
19:00〜 西野達氏トーク
20:00〜 西野達×BOAT PEOPLE Associationセッション
21:00〜 バー Time
22:00  クローズ

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2/23(金)より、BOAT PEOPLE Association(BPA)は都市のインフラから独立した発電装置(太陽光とバイオディーゼル)で災害時の帰宅難民が運河からの救助を待機することを想定し船上生活を体験します。 サバイバル生活の4日目に、ドイツケルンから来日中の西野達が訪問し、水上でのボートトークを開催します。

西野達さんは、スイス・バーゼルや、ロサンゼルス現代美術館など国際的に活躍する現代アーティストで、日本で昨年開催された「天上のシェリー」展でエルメス本店屋上の花火師の騎馬像をPrivateな室内空間に持ち込んだり横浜トリエンナーレ2005では、横浜中華街の公園を「ヴィラ會芳亭」というホテルとして解放したりと、パブリックエレメントをプライベートに持ち込むという一般の常識を覆すような作品で知られています。 今年7月には森美術館、11月には広島市現代美術館での展覧会が予定されています。

今回はBPAの作品である船内で西野達さんの作品について語ってもらうと同時に、BPAとのトークセッションを企画しています。

BPAと西野さんは横浜トリエンナーレ2005から2年ぶりの再開。



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