LIFE ON BOARD@東京低地クルーズ

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11月28日(土)東京都文化発信プロジェクト室とBPA主催による第2回目のクルーズ企画が開催された。天気は快晴、風もなく11月にしてはとても暖かい絶好のクルーズ日和。今回は、本来のBPAクルーズらしくそれぞれ特徴のある2.5時間のロングコースを3本実施した。午前午後通しで乗ると5時間にも及ぶロングクルーズ企画であったが、通しで乗られる参加者も多く、普段体験することのできない水路への関心が高いことが実証されたと思う。

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直前まで企画がまとまらず、イベント告知が開催1週間前を切ってしまい、ほとんど文化発信プロジェクト室HPとBPA顧客へのご案内と口コミのみでの告知であったが、ふたを開けてみるとBコース:E-BOATクルーズ、Cコース:臨海部運河クルーズはほぼ満席、Aコース:扇橋閘門と東京スカイツリーはやや少なかったが合計約60名超の参加者が短期間で集まった。特にE-BOATの人気が思った以上に高かった、仙台堀川や大横川は周辺環境が均一で桜でも咲いてないと結構退屈な景観なのだが、懸念していた都内最低高さの茂森橋をギリギリ通過でき、それなりに盛り上がったようだ。都内の動力船が通れない魅力的な水路は多数存在し、これらを攻略するには無くてはならないツールだ。手間が大変かかるのだが、今後もBPA最終兵器として起用していきたい。

朝から日没まで1日がかりのクルーズであったが、大きなトラブルは無く無事開催出来た、これも参加者皆様の協力や手間のかかるオーダーメード企画につきあってくれるクルーズ会社があってこそのこと。場所も非常にわかりづらい桟橋なのに、ほとんどの方が時間通り来ていただき助かりました。暖かい天候も味方してくれましたね、寒いと印象が全く変わってしまします。今回の低地エリアは、前回の日本橋川・亀島川と違って、歴史的建築物や首都高のような圧倒的なテクノスケープなども無く、直線的でやや単調な印象を与えてしまう水辺が多いのだが、歴史的背景や埋め立ての経緯、治水システムなどと合わせて見ていくと実に興味深いエリアである。やや掘り下げた見方が必要な上級者コースなのだが、参加者がそれぞれの分野のエキスパートが揃っており、僕らも大変勉強になりました。クルーズの楽しみ方は実に多様です、各自が何かテーマを持って参加いただけると、より興味深いイベントとなると思います。

勉強不足のBPAに代わって、どんどん情報提供や新しい視点の提案をいただけるとありがたいな。
東京の水辺についての感想・ご提案もアンケートに書いてくださいね。都にそのまま届きますよ。
参加者のBlogも多数UPいただいている様子なのでご興味ある方は検索してみてください。  
今年のクルーズはこれで最後ですが、来年もよろしくお願いします。



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