LIFE ON BOARD @CET10 KANADA ISLAND NIGHTCRUISE


2010年11月6日、東京静脈クルーズで散々廻ったコースを夜クルーズするチャンスに恵まれた。CETとのつながりが深いBPA岩本と山口のコネで今年で最後となるこのエリアの地元イベントCET10に絡めて、常盤橋防災船着場を使用し開催した。今回は2便用意したのだが、CET関連企画ということもあり、予約が殺到。ほぼ半日で80名分が完売。イベント告知メールの希望者も随分増えてくれた。ありがたいことです。今後もマンネリズムに陥ることの無いよう参加者の知恵を借りながら盛り上げていけたらと思います。

さて、息つく暇のないくらい多様なコンテンツの詰まったこのコース、夜はどんな感じに見えるのか?2度3度と乗った人でも興味深々だったのではないでしょうか。また、今回ナイトクルーズということで、昨年CREAM横浜国際映像祭でも実施したG.R.Lのグラフィティーフリーソフト レーザータグを搭載。暗闇の都市の谷間からゲリラで東京の真ん中にグラフィティーを仕掛る目論み。しかしあまりにも準備不足だし、このシステムを自分たちだけで運用するのも初めてだし、ちょっと難しいかなと思っていた、案の定BPAのプログラムマスター山口をもってしても調整が思いのほか難しいとのこと。可動したのだがタイムラグが大きくいまいちの出来栄え。再度チャレンジだな。それでもプロジェクターからCET10ロゴを都市の裏側の壁面に投影しながらのクルーズは新たな可能性を示唆してくれた。そんなこんなで思惑通りいかない部分もあったが、夜の静脈は昼とは全く違った顔と空気を纏っており、期待を裏切らなかったですね。
当初、日本橋川は肉眼だと暗くて奥行き感がなくなりディテールも見えず何だかなと思っていたが、カメラで記録された映像を見るととんでもなくクールトーキョー。肉眼よりよく見える。対して神田川は聖橋、秋葉原、柳橋と照明によって全く違った表情となっていた。個人的には柳橋の毒々しさが異国情緒いっぱいで楽しかったな、人もたくさんいて活気があり昼とは全く印象が変わる。あと日本橋が補修中でオーニングがかかり残念だったが橋を照らす高架裏のLED照明の青白い光がとても不思議な感じ。とにかく予想外のいろんな発見がありました。あと暗い船上の空気が昼とは全く違う何だろうこの感覚。

今回も、参加者の皆様の協力でいろんな映像、blogが集まりつつありますので一部下記に紹介しておきます。なお、まだ非公開だがあの方の撮られた動画も!インダストリアルな重低音サウンドと共に編集でき次第公開予定。お楽しみに。

◆参加者による豪華な記録
 おなじみ大山総裁のデイリーポータルZ 

ecocolo.com の記者さんも書いてくれました

 写真家の杉浦さんとリタ・アレスさんの撮影スチール

今回も申し込み一番乗り@mechapanda さんの撮影動画



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