LIFE ON BOARD @羽田D滑走路+京浜運河クルーズ


11月21日(日)午後、曇りだが無風で気温高めのまあまあのクルーズ日和。今回はあの品川浦から出航し東京モノレールに沿って京浜運河を下りました。目玉は10/21国際空港として使用開始された羽田D滑走路の見学。そこから海廻りで帰還する約3時間のロングコース。空港は広かった!いつもより足が速い船が不可欠、かつ高さが押さえられオープンエアーで、客席スペースがまとまっている30人以上乗れる船はそうそう無い。今回初めてのチャーターした平井さんの船はなかなか使い勝手がよかったぞ。今回は船の定員が少なかったことや1便のみであったため募集人員が少なく文字通りあっという間に定員に達してしまい、乗れなかった方も多く申し訳なかったです。またやりますのでご期待ください。
さて今回のコースはメジャーな東京の運河を一通り体験してしまったクルーズ上級者向け。東京インフラゾーンを縦貫する運河のアウトバーン京浜運河と周辺水辺をリサーチし、航空機の離発着シーンと世界でもまれな桟橋型滑走路のステンレス製列柱空間を目近で見てみようというオリジナリティー溢れるコース構成。3時間と長すぎましたがいかがだったでしょうか?ちょっとマニアック過ぎたかな。筆者はこのコースでの企画は初めてだったのでドキドキでした。思った通りポテンシャルが高く今後新たな水辺コンテンツを発掘出来そうな予感、羽田国際化に伴う開発も予想されており要注目の水辺です。
さらに裏テーマ!海外に行くと、空港から車で市街地に入り込む風景がその都市の第一印象になりませんか?筆者はこの瞬間が大好きです。もし羽田から東京や横浜に船でアクセスすると都市のイメージはどう変わってゆくのか?どんなコースで東京に入るとドラマチックな風景と出会えるのか?とても興味深いテーマと思います。こんな問題意識をもって乗船してみると、とても想像力を刺激されるクルーズコースになっていくと思います。

◆参加者による記録
 RITA.Alessさんのスチール記録 
 BPAによるクルーズ記録
 今回も申し込み一番乗り@mechapanda さんの撮影動画
 


 
◆参考:国土交通省 東京空港整備事務所HP

BPA応援企画 新宿区O地区青少年育成委員会主催 日本橋川E-BOATツアー


2010年10月24日(日)に常盤橋防災船着場にて開催した。
この企画は、BPAのリサーチクルーズに何回かプライベートで参加いただいていたO地区青少年育成委員会の方から、何か船を使った地域交流イベントをやりたいとの相談があったのが切っ掛けであった。この手のイベントは大概地元の桟橋などを使って地元の団体が開催するケースがほとんどなのだが、新宿区は内陸部で運河や可航水路が無いエリアであり、船や水辺を使った企画とは無縁である。地元でない団体が防災船着場を使用してこの手のイベントを開催するのは極めてまれである。開催にいたるプロセスにはいろいろあったのだが無事開催出来てなによりだ。短いコースで天気も曇天だったが、約70人の親子が参加して楽しんでくれた。BPAではこんな水上イベントのお手伝いもやりますよ。気軽にご相談ください。
今回のイベント詳細はこちらのblogをご覧ください

LIFE ON BOARD @CET10 KANADA ISLAND NIGHTCRUISE


2010年11月6日、東京静脈クルーズで散々廻ったコースを夜クルーズするチャンスに恵まれた。CETとのつながりが深いBPA岩本と山口のコネで今年で最後となるこのエリアの地元イベントCET10に絡めて、常盤橋防災船着場を使用し開催した。今回は2便用意したのだが、CET関連企画ということもあり、予約が殺到。ほぼ半日で80名分が完売。イベント告知メールの希望者も随分増えてくれた。ありがたいことです。今後もマンネリズムに陥ることの無いよう参加者の知恵を借りながら盛り上げていけたらと思います。

さて、息つく暇のないくらい多様なコンテンツの詰まったこのコース、夜はどんな感じに見えるのか?2度3度と乗った人でも興味深々だったのではないでしょうか。また、今回ナイトクルーズということで、昨年CREAM横浜国際映像祭でも実施したG.R.Lのグラフィティーフリーソフト レーザータグを搭載。暗闇の都市の谷間からゲリラで東京の真ん中にグラフィティーを仕掛る目論み。しかしあまりにも準備不足だし、このシステムを自分たちだけで運用するのも初めてだし、ちょっと難しいかなと思っていた、案の定BPAのプログラムマスター山口をもってしても調整が思いのほか難しいとのこと。可動したのだがタイムラグが大きくいまいちの出来栄え。再度チャレンジだな。それでもプロジェクターからCET10ロゴを都市の裏側の壁面に投影しながらのクルーズは新たな可能性を示唆してくれた。そんなこんなで思惑通りいかない部分もあったが、夜の静脈は昼とは全く違った顔と空気を纏っており、期待を裏切らなかったですね。
当初、日本橋川は肉眼だと暗くて奥行き感がなくなりディテールも見えず何だかなと思っていたが、カメラで記録された映像を見るととんでもなくクールトーキョー。肉眼よりよく見える。対して神田川は聖橋、秋葉原、柳橋と照明によって全く違った表情となっていた。個人的には柳橋の毒々しさが異国情緒いっぱいで楽しかったな、人もたくさんいて活気があり昼とは全く印象が変わる。あと日本橋が補修中でオーニングがかかり残念だったが橋を照らす高架裏のLED照明の青白い光がとても不思議な感じ。とにかく予想外のいろんな発見がありました。あと暗い船上の空気が昼とは全く違う何だろうこの感覚。

今回も、参加者の皆様の協力でいろんな映像、blogが集まりつつありますので一部下記に紹介しておきます。なお、まだ非公開だがあの方の撮られた動画も!インダストリアルな重低音サウンドと共に編集でき次第公開予定。お楽しみに。

◆参加者による豪華な記録
 おなじみ大山総裁のデイリーポータルZ 

ecocolo.com の記者さんも書いてくれました

 写真家の杉浦さんとリタ・アレスさんの撮影スチール

今回も申し込み一番乗り@mechapanda さんの撮影動画

東京静脈Rクルーズ100926


BPA協力企画第2段、神田アイランド一周逆廻りクルーズを開催。この日も晴天に恵まれ快適なクルーズを堪能した。以前も書いたが都市河川というのは航行する向きを変えると見え方が変わる。要因は視点が移動しているからか?橋がフレーミング効果を発揮し橋をくぐるごとに風景が展開してゆくのも要因。または河川のスリット感が影響しているのか?前回も参加いただいたみなさんはどんな違いを発見できたでしょうか。ちなみに筆者は、日本橋川は静脈ルート、神田川、亀島川は静脈Rルートが好きですね。理由を書くと延々と長くなるので割愛。
前回、撮影で忙しかった大山総裁も今回は江戸橋、両国ジャンクション、竪川橋脚列柱空間について熱く解説。いつの間にかすっかり船の人になってしまったな。
今回、一便だけの予定であったが、あまりの予約の殺到ぶりに乗れない方が続出してしまい急遽増発便を出した次第。新規のお客さんも多かったみたいです。スカイツリー効果もあるのでしょうが、今年に入ってから都市河川クルーズブームですね。東京静脈を撮影した2003年当時、まさかこんな状況になろうとは夢にも思わなかったと主催の野田監督。2004年から都市の水面利用を提唱しているBPAとしても感無量です。また今回は2便あったので、お客さんが橋の上から撮影してくれたのが嬉しかったな。写真は後日アップします。参加の皆様ありがとうございました。
しかし本当にやらなきゃならないのは、メジャーになりつつある都市水面への関心をどう発展させていくのか、どんな未来へのビジョンを提示または共有できるのかということです。水面という都市の共有財産であり利用率の低い公共空間。どうカスタマイズし、どう使っていくと僕らは満足できるのだろうか?随時皆様のご意見やアイデア募集していますよ。

またまた常連@mechapanda氏撮影動画です。

YOKOHAMA Canal Cruise 2010

9月11日12日に開催された関内外OPEN!2の一環として開催した。今年は、CYCLE×CANALで入れなかった帷子川とその周辺運河のクルーズ。子安浜に船で上陸し街散策を行う企画を新たに設定した。その他は、去年も実施して好評であった磯子工場と本牧造船ドックやコンテナヤードの夕景ツアーを実施し、3つのコースに約65名の方に参加いただいた。予約状況は30代を中心に男女比半々。BPAの横浜キャナルクルーズも3年目となり顧客への告知のほか、HPやtwitterの告知のみで完売できるほどに浸透してきた。始めた当時、集客に苦労したことが嘘のようだ。これもいままで参加いただいた皆さんがblogに感想や映像をUPしてくれているからだと思う。リピーターがついてくれることはとても心強い。口コミ力の凄さを実感する。毎年新しいネタを企画するのは大変だが期待を裏切らないよう精進していきたいと思います。
尚、今回のクルーズの様子はTV神奈川9/13(月)18時のNEWS番組で紹介していただきました。参加の皆様、ご協力ありがとうございました。

◆ 帷子川・横浜駅西口運河クルーズ 9/11 
本コースは橋の低さや川底の浅さが要因で動力船の航行が困難なエリアである。しかし、そこには知られざる魅惑の都市河川空間が眠っているかも?と思うと居ても立ってもいられない。選択欄はE-BOATを使って航行するしかないのだが何処からエントリーすればいいのか?結果的にまたしても動力船にて曳航し、狭小水路前で乗り換えるという手間がかかる手法。だが、その甲斐は大いにあった。何重にも連なる鉄道高架の奥には予想を上回る豊かな都市河川空間が広がっていた。鉄道高架橋からの木漏れ日、意外と澄んだ水面下の濃い魚影、古い石垣と柳並木。来て見ないと気づかないワンダーサイト。

◆ 本牧コンテナヤード・造船ドック・磯子コンビナート・堀割川・中村川クルーズ9/11
日没に出航し夕暮れのコンテナヤードと巨大コンテナ船、ガントレークレーン、三菱重工造船ドックを鑑賞し、磯子新日本石油の圧倒的な工場夜景の光の海に漂う ザ・港湾クルーズ。後半は掘割川を遡り、暗闇の中村川高架下河川を下る。河口の山下JCTは圧巻。
夜のクルーズは写真が撮りづらいが、昼間では味わえないディープな水上体験となります記憶の底に残る船旅になったのでは? この日、異常潮位で橋の航行が難航。水上では何が起こるかわからない。興奮の2時間でした。

◆ 東神奈川・子安浜・鶴見工業地帯クルーズ9/12
今回は街歩きとクルーズをセットにしたツアーに挑戦。相変わらず船は自由に乗り降りできる状況ではないのだが、子安浜の地元の船会社さんにお願いして実現。乗船場所も大岡川河口のウッドデッキのある屋形船組合の弁天橋桟橋から乗船でき、やっとこの立派なウッドデッキを活用したという充実感とともに出航。東神奈川の京浜運河初期に開発された埋立地エリアのクラシックな倉庫や工場、旧浅野造船ドック跡を見学後、鶴見のユニバーサル造船フローティングドック、海芝浦駅を見学。その後、埋立て前の海岸線であった漁師町子安浜に向かい上陸!小一時間散策後船で弁天橋へ。ちょっと長くて疲れたが知られざる京浜運河の時層が堪能できたかと思う。

◆参加者の皆様のレポート
常連 @zaikabouさんのblog
@errie blog
下記は、BPAクルーズ常連の@mechapandaさん撮影の帷子川下見映像です

同じく磯子・本牧・堀割川・中村川コース

東京静脈クルーズ100710


梅雨真っ盛りの7月前半。前々日まで降水確率70%だったが奇跡的に晴れた。
何故か僕らのイベントは天気に強い。今回は去年のLife On Board Tokyo@CET 090718
で実現できなかった神田アイランド一周(亀島川・神田川・日本橋川・隅田川一周)クルーズを実施した。今回の主催は日本橋川・神田川の動画「東京静脈」を撮影した野田真外。(イベント趣旨はこちらをご覧ください
BPAは1部のクルーズ協力と2部の都市河川映像イベントのトーク協力という立場だ。
どのような形であれ、このコースでのクルーズに関われてよかったと思う。東京が世界に誇れるすばらしい都市河川空間です。何度通っても興奮を抑えられない空間体験です。心底楽しかったー!
今回もイベント告知をHPアップしたわずか2日後に満席になってしまい、顧客にご案内のメールを送る隙もなかった。いかに人気のあるコースであるか思い知らされた。参加者は30代を中心に40名、男女比ほぼ半々。みんな一眼レフにビデオにとかなり重装備なのが特徴。BPAや大山総裁のツアーではお馴染みの光景だが、初めてのお客さんはちょっとびっくりしたみたい。参加の皆様のblogと映像を見つけた範囲で下記に紹介しておきます。他にあればぜひ紹介いただければと思います。
次回は逆向きのコースで開催してみたい。全く違った印象を受けると思う。

◆blog
zaikabou blog 船と川の映像で楽しんだ土曜日
東京エスカーレーター 川から日本を見てみたら
◆twitter (twitter管制塔 @errie がまとめてくれました)
http://togetter.com/li/34843

クルーズフォトアルバム

◆クルーズ動画
@sohsai 360°動画

以下常連の@mechapandaさんのアウトプット。完全映像素人さんですよ。毎回進化していきます。

以上皆さんのすごいアウトプット。すばらしい。
第2部はだらだらトークでしたが、あれで良かったのでしょうか?
地図やPPTを絡めてトークできると良かったんだけどな。
思いのほか多数の方においでいただき驚きました。
地方の川映像も良かったですね。いろいろ探索したいです。
主催の野田真外も達成感あったようです。
今回、時間割や場所がちぐはぐで、ご迷惑かけたかと思いますが、参加いただいた皆様には大変感謝しております。BPAコラボ企画も募集していますので、お気軽にメールください。今後もよろしくお願いします。

LIFE ON BOARD Tokyo 「江戸の水迷宮クルーズ」動画記録

LIFE ON BOARD Tokyo 100313
「江戸の水迷宮クルーズ」記録動画やっとUPしました(笑)。
2003年4月の森美術館オープニングイベント「世界都市展」にて上映された、日本橋川、神田川の映像「東京静脈」
都市河川好きの野田真外さんに撮影いただきました。「東京静脈」的な浮遊感も盛り込まれています。さすが!

尚、7/10(土)に「東京静脈R」DVD発売を記念して「川から日本を見てみよう」というイベントを開催します
「東京静脈」、逆回りバージョン「東京静脈R」の他、CREAM横浜国際映像祭にも出展していた「静脈列島」の
上映会を開催します。詳しくはこちらを参照ください

コースD:BO菜船着き場サバイバルクルーズレポート


22日 13時〜15時 夢の島マリーナ発着にて実施。コースマップはこちら
このDコースの趣旨は、船橋から漁船で運ばれてきた野菜を中心とした救援物資を防災キャンプ夢の島で小型船に載せ替え、橋が低く、狭い江東区の運河を経由し深川エリアの被災地まで届けるというストーリーに沿ったシュミレーションクルーズとして実施した。
救援物資の具体的な受け渡し場所は小名木川河口の萬年橋とし、地元の方に橋の上からロープを垂らしていただき、こちらで用意した船橋野菜のパッケージを結びつけピックアップいただいた。
船橋からはるばるやってきた野菜は無事被災地の皆様に届き、有効に食された模様。
お土産として、萬年橋の御近所で創業100年の老舗豆腐店「美濃屋」の若い4代目の女主人にもお迎えいただき、揚げだし豆腐をお土産にいただいた。その場で船上のみなさんといただく。おいしかったです!
お礼に、乗船いただいたKAZZさんにピクニックという曲を船上から演奏いただき、陸上の地元の方々に聞いていただき、夢の島へ帰港。
江東区内部河川の大横川などの迷宮運河をじっくり楽しんでしまったことと、スタッフ人員配置の手違いで時間が押してしまい、慌ただしいセレモニーになってしまったことを関係者の皆様にお詫びする。バタバタしてしまい、写真をじっくり撮る余裕がなかったのが残念。
あわてて、帰港しなんとか15分遅れで到着。次のプログラムに移行できた。
協力いただいた方、参加いただいた方ありがとうございました。

今回深川の野菜受入れ側のコーディネートをお願いしたのは、深川東京モダン館館長の井村さん
受け渡し場所の設定と地元の方々へのお声掛けをお願いした。萬年橋になった理由は、橋のすぐ袂で深川番所という設計事務所兼ギャラリーを運営されている河田さんがいらっしゃるからとのこと、築40年の木造長屋をリノベーションしたスペースで、2階からはカミソリ護岸越しに隅田川を一望できる。1階はオーナーでそら庵というカフェスペース。ライブイベントやアートの展示も行ってるようです。まだ出来て1年目でやっと落ち着いてきた様子。
今回、お土産を用意していただいた老舗豆腐店も河田さんの紹介。めでたく4代続いてるなんてすばらしいですね。美濃屋というお店です。
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美濃屋について
営業時間7〜19時(基本)、休日 日曜、電話 0336314646
住所 東京都江東区新大橋3丁目5-4
国産大豆100%、昔ながらの地釜製法、揚げも直火で丁寧に作ります
メインは豆乳、豆腐(めん・きぬ・おぼろ)、油揚、生揚、がんもどき
季節もの、お惣菜、スイーツは随時数限定で並びます
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◆今回ご協力いただいた方々の紹介は下記HPを参照ください。
今後も水網都市深川でのイベント時にはぜひ連携をとっていきたい施設です。
深川東京モダン館 http://www.fukagawatokyo.com/

深川番所      http://gallery.kawaban.net/2010/03/life-on-board-tokyo-09-10-bo.html

そら庵        http://d.hatena.ne.jp/sora-an/?of=20 http://d.hatena.ne.jp/sora-an/?of=18

当日写真はこちらにUPしてあります。動画は後日UP予定。

LIFE ON BOARD BO菜(BOATと野菜の震災シュミレーション)



2010年3月22日(祝)快晴。前日の嵐が嘘のような晴天。寒いが風も弱まり穏やかな海上コンディションであった。連戦連勝の晴天ぶりのBPAクルーズ、ツキはどこまで続くのだろうか?
さて、今回の企画は今までのリサーチクルーズとはやや嗜好が違う。震災時ボートと水路を使った効果的な救援活動が可能だとの仮説をトレースした試み。コースは7つも出来てしまい複雑かつタイトなスケジュールとなってしまった。
整理するとテーマは大きく4つ
①ボートと水路を使った帰宅困難者移送と救援物資の輸送
②震災時アートでなにが出来るのか?
③震災キャンプでの食とは?
④近隣都市の漁業・農業生産者と被災地との連携
これらのテーマを繋げまとめ上げるのが大変難しい企画であった。
具体的には助けたい人と助けられたい人の立場に立ったコース設定
アーティストやフードコーディネーターと連携することによる行政行事のような
防災イベントの回避。地域の住民参加によるネットワークの構築などがキーワードとなった。全体的に企画が同時多発的になり、全体像が掴めず散漫な印象を与えてしまったと思うが、テーマは繋がっているのです。
当日の参加者は約120名ほど。テーマが判りにくいなかでこれだけ集まってくれたのは本当にありがたい。焦点のややぼやけた企画にも関わらず自分なりにこの企画を解釈し遊び倒すバイタリティーはすばらしいと思う。こんな積極的で知的好奇心の旺盛な参加者で支えられたおかげで、タイトで複雑なプログラムにも関わらず、時間内に無事故で終了できた。
それぞれのコースの企画報告は別途blogをupしますのでそちらをご覧ください。

その他、当日参加者の意見で気付かされたことを紹介したい。
この企画は震災時特有の同時多発的移動がリアルに再現されているのではないか。その際携帯アンテナが無事であれば、震災対策上twitterが極めて有効ではないか。
今回も数人によりtwitterでの実況中継がされており、各コースの状況が公開されていた。もっと意識的かつ組織的にtwitterを利用すればより面白い企画になりえるのではないかとの意見は本気で考える必要がある。アポロ13とヒューストンのようにtwitter管制塔の指示により危機を乗り越える水上部隊などのドラマチックな展開も十分あり得る設定だ。
毎回勉強になります。またよろしくお願いします。

◆下記に当日の写真をUPしました。(動画は後日UP予定)
東京湾横断サバイバルツアーと船橋帰宅クルーズ
都心発運河サバイバルクルーズ
東京BO菜船着場クルーズ
災害時に役立つO円ハウスの作り方ワークショップと防災クッキングワークショップ

◆参加の皆様のblogです。イベント詳細はこちらをご覧ください。

大山総裁   http://blog.livedoor.jp/sohsai/archives/51672340.html
藤浩志さん http://geco.exblog.jp/10255453/

アオキさん  http://d.hatena.ne.jp/huili/20100322/1269366544
小松菜さん  http://kuruma-hatake.way-nifty.com/blog/2010/03/post-253e.html
Mechapanda  http://mechapanda.seesaa.net/article/144648483.html
リタ・アレスさん
http://lesizmo.com/blog/ritaaless/?eid=218
http://lesizmo.chicappa.jp/blog/samjeu/?eid=8
chart table http://canalscape.exblog.jp/13386791/

twitterまとめ
http://togetter.com/li/10728
http://www.geocities.jp/tokyo1waterfront/BosaiNiage.JPG

LIFE ON BOARD 江戸の水迷宮クルーズ



2010年3月13日(土)快晴だが南西の風強し。運よく今回は運河内のコースがほとんどであるため実施できました。風が強かったとはいえ、気温も高く天気に恵まれた。
今回も前回の東京低地クルーズに続いてE-BOATを組み込んだプログラム。
参加人数はイベント関係者も含め約80名の満員御礼、乗船定員いっぱいの人数でした。
参加いただいた皆様ありがとうございました!

今回の企画は午前午後ともE-BOATを組み込んだため、より複雑なスケジュール調整を要した。乗船出来る桟橋が限られているため、合理的なコース取りが難航。結果、どうしても3時間が必要という結論となった。好きじゃないと付き合い切れませんね(笑)それでも、たったの1000円!東京都100%助成ならではの参加費設定です。
今回はチラシを作成していたためBPAのWEBでの告知以前から問い合わせがあり、WEBでの予約受付け開始後約4日ほどで満席となってしまった。古川などの人気コースは2日で満席。3月というまだ寒い時期でも企画次第では広く周知すれば需要があることを実感しました。
今回も参加者の皆様が協力的な方ばかりだったので、複雑なプログラムに関わらず、時間内に無事故で終了できました。しかも各自楽しみ方を考えてきており、遊び倒してくれました。特にtwitterでの船上生中継をしている方が数多くいらしたのが新鮮でしたね。午前午後通しで7時間も参加した猛者も結構いらっしゃいました、お疲れ様です。これだけ有効に使ってもらえるとこちらもやりがいありますね。今後も参加の皆様とコラボレーションしていけるのが理想です。

◆当日写真をUPしました。ご覧ください
・午前の部 ABコース
・午後の部 CDコース

◆イベント詳細は下記の参加者及びスタッフblogをお読みください。
デイリーポータルZ  http://portal.nifty.com/2010/03/19/b/
http://mechapanda.seesaa.net/article/143834971.html
http://blog.moco-moko.net/
ART SCAPE JAPAN http://www.dnp.co.jp/artscape/eng/ht/1004.html
chart table http://canalscape.exblog.jp/13320419/

twitterまとめ http://twilog.org/yujiym/hashtags-bpatour