YOKOHAMA Canal Cruise 2010

9月11日12日に開催された関内外OPEN!2の一環として開催した。今年は、CYCLE×CANALで入れなかった帷子川とその周辺運河のクルーズ。子安浜に船で上陸し街散策を行う企画を新たに設定した。その他は、去年も実施して好評であった磯子工場と本牧造船ドックやコンテナヤードの夕景ツアーを実施し、3つのコースに約65名の方に参加いただいた。予約状況は30代を中心に男女比半々。BPAの横浜キャナルクルーズも3年目となり顧客への告知のほか、HPやtwitterの告知のみで完売できるほどに浸透してきた。始めた当時、集客に苦労したことが嘘のようだ。これもいままで参加いただいた皆さんがblogに感想や映像をUPしてくれているからだと思う。リピーターがついてくれることはとても心強い。口コミ力の凄さを実感する。毎年新しいネタを企画するのは大変だが期待を裏切らないよう精進していきたいと思います。
尚、今回のクルーズの様子はTV神奈川9/13(月)18時のNEWS番組で紹介していただきました。参加の皆様、ご協力ありがとうございました。

◆ 帷子川・横浜駅西口運河クルーズ 9/11 
本コースは橋の低さや川底の浅さが要因で動力船の航行が困難なエリアである。しかし、そこには知られざる魅惑の都市河川空間が眠っているかも?と思うと居ても立ってもいられない。選択欄はE-BOATを使って航行するしかないのだが何処からエントリーすればいいのか?結果的にまたしても動力船にて曳航し、狭小水路前で乗り換えるという手間がかかる手法。だが、その甲斐は大いにあった。何重にも連なる鉄道高架の奥には予想を上回る豊かな都市河川空間が広がっていた。鉄道高架橋からの木漏れ日、意外と澄んだ水面下の濃い魚影、古い石垣と柳並木。来て見ないと気づかないワンダーサイト。

◆ 本牧コンテナヤード・造船ドック・磯子コンビナート・堀割川・中村川クルーズ9/11
日没に出航し夕暮れのコンテナヤードと巨大コンテナ船、ガントレークレーン、三菱重工造船ドックを鑑賞し、磯子新日本石油の圧倒的な工場夜景の光の海に漂う ザ・港湾クルーズ。後半は掘割川を遡り、暗闇の中村川高架下河川を下る。河口の山下JCTは圧巻。
夜のクルーズは写真が撮りづらいが、昼間では味わえないディープな水上体験となります記憶の底に残る船旅になったのでは? この日、異常潮位で橋の航行が難航。水上では何が起こるかわからない。興奮の2時間でした。

◆ 東神奈川・子安浜・鶴見工業地帯クルーズ9/12
今回は街歩きとクルーズをセットにしたツアーに挑戦。相変わらず船は自由に乗り降りできる状況ではないのだが、子安浜の地元の船会社さんにお願いして実現。乗船場所も大岡川河口のウッドデッキのある屋形船組合の弁天橋桟橋から乗船でき、やっとこの立派なウッドデッキを活用したという充実感とともに出航。東神奈川の京浜運河初期に開発された埋立地エリアのクラシックな倉庫や工場、旧浅野造船ドック跡を見学後、鶴見のユニバーサル造船フローティングドック、海芝浦駅を見学。その後、埋立て前の海岸線であった漁師町子安浜に向かい上陸!小一時間散策後船で弁天橋へ。ちょっと長くて疲れたが知られざる京浜運河の時層が堪能できたかと思う。

◆参加者の皆様のレポート
常連 @zaikabouさんのblog
@errie blog
下記は、BPAクルーズ常連の@mechapandaさん撮影の帷子川下見映像です

同じく磯子・本牧・堀割川・中村川コース



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