YOKOHAMA Canal Cruise 2011@関内外OPEN!3


関内外OPEN!3の企画として実施します(全コース定員に達しましたので募集を終了しました)

◆横浜キャナルクルーズ趣旨

ボートを使用することで、日常目にすることのできないDEEPな港湾風景を探索、港湾都市横浜のメインフレームをリサーチします
歴史ある横浜港に繋がる河川や運河にこそ港街を理解するネタが溢れており、土木遺産の宝庫です。これらを船で効率よく巡ることで、埋立てによって生成された横浜の歴史を垣間見ることができます。アーキテクトであるBPAスタッフが運河の歴史や土木遺産、港湾テクノスケープ、などについて紹介し港湾都市の構造を詳細にリサーチしていきます。
港湾都市横浜にとって「港」こそがシンボルです。この「港」につながる水路の有効利用が未来の横浜に繋がっていることは間違いありません。「横浜のこれから」を考えるにあたって、まずは多くの方に水辺の現状を知っていただくことから始めるべきと思い実施している都市の水辺を軸とした継続的なプロジェクトです。昨年、一昨年の記録は下記を参照ください
YCC2010 関内外OPEN2
YCC2009 関内外OPEN

【クルーズメニュー】

コース#1:インナーハーバー クルーズ (定員18名)2h
11月3日(祝) 11:00 出艇 UYフラッグ桟橋 〜13:00 着艇 象の鼻ビジター桟橋  コース地図参照

コース#2:横浜・本牧 港湾クルーズ (定員18名)2h
11月3日(祝) 16:00 出艇 象の鼻ビジター桟橋 〜18:00 着艇 日の出町桜桟橋  コース地図参照

コース#3:大岡川+横浜駅西口運河 クルーズ (定員18名)3h
11月5日(土) 10:30 出艇 日の出町桜桟橋 〜13:30 日の出町桜桟橋  コース地図参照

【乗船料】  大人3500円 小学生以下1500円(東北漁港復興支援金500円、保険料を含む)
【集合場所】 各コース地図参照ください

【参加申し込み】10月26日より申し込み開始

コース#1は満席になりましたので締め切ります
コース#2は満席になりましたので締め切ります
コース#3は満席になりましたので締め切ります

【注意事項】
・雨天荒天による中止のお知らせは出艇2時間前にHP掲載及び参加者メール、携帯電話にご連絡いたします。
・また、状況により一部コースを変更する可能性があります。
・当日の急なキャンセルの場合は必ず電話連絡願います。
・ボートはオープンエアーのため、小雨、防寒、日差し対策は各自で行ってください。
・前方座席は若干波をかぶる可能性がありますが、ご了承ください。
・トイレは乗船前に桟橋にて済ませてください。
・乗降場所が各コース異なりますのでご注意ください


◆各コースの見どころ

コース#1 子安浜・鶴見神奈川+関内外アウトラインクルーズ

◯子安浜親水集落
旧東海道沿いの漁師町であった子安浜。現在でも工業地帯の裏側、首都高高架下の運河沿いにひっそり残っています。現在でもあなご漁などは続いているようですが、係留船のほとんどは釣り船や屋形船となっています。工業地帯の裏側に潜む親水街区の可能性と歴史の断面を垣間見ることが出来ると思います。

◯旧神奈川宿周辺運河
旧東海道の宿場町に面し京浜運河の最も初期に埋め立てられ形成された運河エリア
護岸の石垣や貨物用引込み線鉄橋などに歴史の遍歴を見ることが出来ます。また、現役稼動しているホイストクレーン付き三井倉庫や中外倉庫、日本製粉サイロとバージ船など昭和の港湾風景のほか、ノースピアアメリカ陸軍基地や浅野造船ドック跡地の再開発コットンハーバーなど見所満載です。

◯大岡川、中村川、山下運河 関内外アウトライン
大岡川河口の三角州の上に形成された関内外の水際をめぐり、回遊性のある都市河川利用の可能性を探る
新山下から入る山下運河も歴史が古い。しかしながらマンションやショッピングセンターが運河沿いに建ち並び
かつての親水性は失われている。

コース#2 大岡川、掘割川、磯子、本牧、新山下 横浜港湾クルーズ
磯子の巨大石油精製工場、火力発電所を経由し、巨大コンテナヤード、大型造船所、高度成長期に活躍した艀の集積場など力強い横浜港湾風景を堪能できます。特に夕暮れの石油コンビナートの照明は圧巻。インナーハーバーの周辺に立地する現代の港湾をめぐるダイナミック港湾クルーズのほか、磯子と関内外をつなぐ掘割川をめぐります

コース#3 大岡川・郵船プール+横浜駅西口運河(帷子川)
第1部:川の駅 桜桟橋より出艇し大岡川を下ります。万国橋SOKO、BankART NYKの前までのE-BOATツアー。動力船とは違った水上体験ができることと思います。
第2部:動力船に乗り換え金港町へ。再度E-BOATに乗り換え帷子川を探索します。横浜駅周辺の大規模再開発「エキサイトよこはま22」の計画概要が平成21年12月より発表されています。もちろん横浜駅を囲むような帷子川(かたびらがわ)も再開発対象エリア。JR東海道線、横須賀線、京浜東北線の他、京急、相鉄、地下鉄、東横線が交差する稀に見る巨大鉄道ジャンクションに首都高横羽線、国道1号線が交差しさらに都市河川レイヤーが重なる特異点なのです。あらゆる都市レイヤーが重なるこの特異点を最も低い視点を持つ都市河川からひっそりと見上げる水上体験ツアー。同時に舟運最盛期の頃の運河の痕跡が今も垣間見ることが出来ます。これからの横浜を考える上で大変貴重な機会となりますのでぜひご参加ください。


主催:アーツ・コミッション・ヨコハマ
企画 : BOAT PEOPLE Association
運営 : (有)マリンサービスUYフラッグ
協力:大岡川 川の駅運営委員会



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